ちょっと目を離した隙に、パン泥棒!
もったいない…ようですが、お客さんの食べ残しなので、いずれにせよ庭に来る鳥たちのごはんになる運命でした。
今年モモは15歳、うちでの最年長。しかし、いくつになってもやんちゃ坊主で手を焼かせてくれます。
あるペットショップの素晴らしい決断のお話。こんなふうに命を売る商売がどんどんなくなっていくといいなあ。
☆ペット販売をやめたペットショップ「chouchou岡山店」
保健所からの紹介に切り替えた英断が支持されて関連商品の売り上げが伸びる
ペットショップ「chouchou(シュシュ)岡山店(株式会社グロップ)」が最も儲かるペット販売から撤退し、殺処分待ちとなっている犬を紹介する「里親さがし」というサービスを始めた。動物を愛する人たちからその英断が支持され、素晴らしい一歩を踏み出してくれたと高く評価されている。
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ペットを仕入れて値段をつけて売るというビジネスはやめ、完全にボランティアで保健所、愛護センターに収容されている殺処分待ちの動物を紹介するサービスを始めたのだ。もちろん、場所代やエサ代、世話の手間はかかるが、費用は全て自己負担。採算度外視で素晴らしい決断をした。
店舗ではすでに「子犬販売コーナー」ではなく、「里親探しコーナー」に切り替えられており、chouchou岡山店は今後、ドッグフードや犬用おもちゃなどの販売でビジネスを続ける。
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猫さんたちがみんなご飯に困らず、平和にノホホ〜ンと暮らせる世の中でありますように☆
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